お知らせ

年頭のご挨拶

2022年1月4日

お知らせ

                                                    年 頭 挨 拶

                                     日本綿スフ織物工業連合会

                                      会 長  平 松 誠 治

 令和4年を迎え、謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 昨年はコロナで明けコロナで暮れた一年でしたが、明るい兆しも少し見え始めた新年をお迎えのことと存じます。

 
 新型コロナウイルス出現から2年、世界は大きく変わりました。多くの企業活動が制限されるなかでデジタル化が加速する一方、多発する異常気象は地球が危機的状況にあることを告げており、世の中が変わったのだから、私たちも変化していかなければいけないと考えます。すでに一部の産地機業がデジタル化を進め、サステイナブルを意識したビジネスに取り組み始めており、徐々にその成果があらわれています。
 デジタル化導入により織物製造、工場経営は効率化できます。サステイナブルは繊維の新たな可能性を引き出してくれます。改めて言うまでもなく繊維は我々の生活に不可欠なものです。その繊維に関わっているという自負を持ち、今年はこれらの取り組みを一体になって進め、ウィズ/アフターコロナの社会に貢献していく所存です。

 綿工連としては、第9回となる「綿織物産地素材展」を3月開催で準備を始めました。
 また、引き続き産地間交流、企業間交流を進め、そのひとつとして、次世代を担う綿工連綿’s倶楽部(旧青年部)のメンバーが将来への夢を描けるよう支援と連携に尽力します。

 そのほか、昨年10月、全国の中小繊維製造業者の集まりで Sustainable Textile manufacturers  Japan(S.T Japan)が立ち上がりました。綿織物業界以外に、合繊・ウール・シルク・ニット・染色・縫製と様々な分野の製造業者と交流し、国際認証の勉強会など繊維製造業が元気になるよう取り組んでまいります。

 一般財団法人での助成金事業も継続いたします。2019年度から申請書類の簡素化等を図り、従来の新商品開発、販路開拓等需要振興や生産性向上のための設備投資、最近では、デジタル関連の案件も増え、前向きな仲間を応援してまいります。

 本年こそはコロナから反転上昇と意気込むも、足元では綿花をはじめとする原材料や原油高が懸念されますが、我々はこれまで何度も危機的状況を突破してきました。私たちは世の中で必要とされているから、今日現在残っているのです。自社の強みを最大限に発揮して、ウィズ/アフターコロナの新しい社会に向かって進んでいきましょう。

                                          令和4年元旦


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